COLUMN コラム
後悔しないために知っておきたい!スイッチ・コンセントの位置と高さ
皆さんこんにちは!アラカワホームデザインです✨
堺市で注文住宅を検討している方の中には、間取りや内装にはこだわっていても、「スイッチやコンセントはどこにつければいいの?」「使いやすい高さはどれくらい?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
スイッチやコンセントは、毎日の生活で何度も使う設備です。
数やデザインだけでなく、家具や家電、生活動線に合わせて位置と高さを考えることで、暮らしやすさが大きく変わります。
今回は、家づくりの前に知っておきたい“スイッチ・コンセントの位置と高さ”についてご紹介します✨
1|図面だけでなく暮らしを想像する
スイッチやコンセントを計画するときは、図面上の位置だけで判断せず、実際の暮らしを想像することが大切です。
どこに家具を置くのか、どの場所で家電を使うのか、どのように部屋を移動するのかによって、使いやすい位置は変わります。
例えば、コンセントをつけてもソファや収納家具の後ろに隠れてしまうと、簡単に使えません。
間取りが決まったら、家具や家電の配置も一緒に考えましょう!
2|スイッチは動線に合わせて配置する
照明スイッチは、部屋に入ったときや廊下を移動するときに、自然に手が届く場所へ配置することが大切です。
ドアを開けたときにスイッチが扉の後ろへ隠れてしまうと、毎回ドアを閉めてから操作しなければなりません。
そのため、ドアの開く方向や、どちら側から部屋へ入るのかを確認しておきましょう。
玄関や廊下、階段など、複数の場所から出入りする空間では、離れた場所から同じ照明を操作できるようにすると便利です。

3|高さは使う人に合わせて考える
スイッチの高さは、一般的には床から手を伸ばしやすい位置に設置されますが、ご家族の身長や使い方によって適した高さは異なります。
小さなお子さまでも操作しやすくしたい場合や、将来の暮らしやすさに配慮したい場合は、少し低めに計画する方法もあります。
また、ベッドの近くにつけるスイッチは、寝た状態や座った状態から操作しやすい高さを考えることが大切です。
すべてを同じ高さにするのではなく、使う場所に合わせて調整しましょう✨
4|コンセントは家電の使い方から考える
コンセントの位置を決めるときは、使用する家電を具体的に書き出すことがおすすめです。
キッチンでは、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器だけでなく、電気ケトルやコーヒーメーカーなど、同時に使う家電も考える必要があります。
洗面室ではドライヤーや電動歯ブラシ、リビングではテレビやゲーム機、スマートフォンの充電などが考えられます。
家電の数に対してコンセントが少ないと、延長コードや電源タップが増え、見た目もすっきりしません。

5|家具で隠れない高さを確認する
コンセントは、低い位置につけることが多いですが、家具の高さによっては使いにくくなることがあります。
例えば、テレビボードやベッド、収納家具の後ろにコンセントが隠れると、差し替えや掃除がしにくくなります。
ダイニングテーブルの近くでホットプレートを使う場合や、キッチンカウンターで家電を使う場合は、少し高い位置に設置すると便利です。
家具の幅と高さを確認し、コードが無理なく届く位置を考えましょう。

6|掃除や季節家電のコンセントも忘れずに
普段使う家電だけでなく、掃除機やロボット掃除機、扇風機、加湿器などのコンセントも必要です。
ロボット掃除機を使う場合は、充電場所をあらかじめ決めておくと、本体やコードを目立ちにくくできます。
収納の中でコードレス掃除機を充電したい場合は、収納内部にコンセントを設ける方法もあります。
また、クリスマスツリーや季節の飾り、将来設置する家電なども想像しておくと安心です。

7|現場で位置を確認することが大切
スイッチやコンセントは、図面だけでは実際の高さや距離をイメージしにくいことがあります。
工事中に現場で位置を確認できる場合は、実際に立って手を伸ばしたり、家具の配置を想像したりしながら確認することがおすすめです。
数センチの違いでも、毎日使う設備だからこそ、使いやすさに影響します。
堺市で「コンセントが足りなくて後悔したくない」「家族に合った使いやすい電気配線にしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
アラカワホームデザインでは、間取りや家具の配置、生活動線まで考えながら、暮らしに合ったスイッチ・コンセント計画をご提案いたします✨

監修者
荒川孝行(株式会社アラカワ 代表取締役)
- 保有資格: 二級建築士/宅地建物取引士/ファイナンシャルプランナー
- 経歴: 元大工。注文住宅・リフォーム・不動産を一貫して手がける地域工務店代表
- 得意分野: 土地探し・住宅ローン・資金計画・間取り設計の横断相談











