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キッチングラフテクトについて
こんにちは。注文住宅のアラカワホームデザインの吉川です。
今回は弊社が標準仕様で採用しているキッチンについてお話させて頂きます!
弊社では、パナソニック(Panasonic)・リクシル(LIXIL)・タカラスタンダード(TAKARASTANDARD)・ウッドワン(woodone)・グラフテクト(graftekt)の5社の標準仕様を採用しております✨
その中でも1番人気グラフテクトのキッチン🌱
家具のようにかっこいいキッチン。見た目も素敵ですがレイアウトもたくさんあり、家事動線を考えたようなキッチンのレイアウトを考えられております。
グラフテクトのキッチンは高級キッチンメーカーの【キッチンハウス】のセカンドブランドで、キッチンハウスさんはオーダー品を、ある程度パッケージ化し、コストを抑えながらも高級品のキッチンハウスさんと同じ素材を使用できるんです🙌
2024年1月からは、さらに色柄も増えて選べるバリエーションが増えたのでよりキッチンハウスさんと変わらなくなってきてますね🌸
グラフテクトキッチンのポイントをご紹介していきます💡
ポイント1
11種のレイアウトどれを選んでも同価格なんです‼️
他社メーカーさんは、レイアウトによって価格が変わるのですが、グラフテクトのキッチンはどれも同価格💰
価格が一本化されているので安心してレイアウトを選べるのが良いですね🙆♀️
中でも人気が【デュエ】ですね。
デュエは他社さんでゆう、2列型のキッチンですね。
2列型になるのでキッチンの大きさはペニンシュラ型に比べると作業スペースが大きくなります✨
なのに、価格が同じー!!デュエのがお得に感じますね🉐
11レイアウトをご紹介👐
こんなにたくさんのレイアウトが全部標準なのです。
この型が良いけど値段が高いから。。。などと諦めないで大丈夫です!
まず、お気に入りの形をお選び頂いております♪
ポイント2
何といっても素敵なカラーが選べる!
他のメーカーさんでもオシャレな石目調柄や木目も選べますが、多くが天板と扉面で素材が違うので変わってしまいます。。。
天板と扉が同じ素材を使用しているので、家具のような統一感のある空間を作り出す事が出来ますね🌱
またカラーが今までは8色の中で、単色か決まったツートンカラーで選ぶ事ができてました!!
これでも十分な組み合わせが選べたのですが、今回24年の1月からなんと・・・カラーバリエーションが29色も選べる🩷🩵💚パチパチ👏
逆に悩みすぎちゃいそうですね💦フォルテべトンが選べるようになったのはうれしいですね☺
以前の8種類の時の一番人気はメルクリオとべトングレーでした❢
石目の柄が特に人気ですね。このような素材感の扉は各社さんありますが、採用できるランクがだいたい一番高いキッチンになるので。。。。この色柄が選べるのはうれしいですね。
単色もかなり増えていますね!人気のニュアンスカラーもたくさんあるので悩みますね。
また今回から、天板(ワークトップ)と扉の色を変える事もできます!
例えばデュエだとシンク側のワークトップと扉・コンロ側のワークトップと扉で4種も選べます。⚠
すごい!あんまり色を入れ過ぎちゃうと統一感がなくなってきてしまうので要注意ですね⚠
ポイント3
素材も強い💪
グラフテクトの素材は天板も扉も同じく欧州製樹脂素材【エバルト】⾼度な印刷技術と、凹凸を⽣み出すエンボス加⼯による⾼い表現⼒があります。
・汚れがつきにくい・熱に強い・キズがつきにくい・衝撃に強い・シンクとワークトップのつなぎ目が滑らか・水に強い
・人工大理石の何倍もの強度
オシャレな見た目なので素材は大丈夫なのー?と思いがちですが、見た目だけじゃなく、品質もこだわりの一品ですね💡
ポイント4
オプションの仕様が選びやすい🍴
他のメーカーさんでは、食洗機を変えるとその周りの部材が変わったりして単純に機器の値段だけが変わるわけではないんです。。。
しかしグラフテクトさんでは、選んだ機器のみお値段が変わるような価格設定になっているので、すごくわかりやすいですね✨
1番人気オプションは、海外食洗機🍽️
1年点検で、OBのお施主さんにお伺いするのですが、みなさん海外食洗機とお声があがっております🙌
また7割ぐらいの方がこのオプションを取り入れてられてますね!
その次が、タッチレスの水栓ですね。
グースネックは見た目も可愛いですが、浄水機能も一体化している水栓なので見ためもスッキリ👀
今回はキッチングラフテクトについてご紹介させていただきました!
弊社は家族が集まるリビングを中心とした間取りが大切と考えています。その中心とも言えるキッチン選びは本当に大切ですね🍴
ご紹介したグラフテクトキッチンを始めに、何社かのキッチンの標準仕様を取り揃えているので、たくさんの中から見て頂き、お施主様が気になったものを選んでいただけるようにしております。
まず間取り作りと同時にショールームに行って頂き選定✨
たくさんショールームに行くのは疲れますが、キッチンのレイアウトにより間取りも変わります!
間取りづくりの第一歩といっても間違いないのです☝