COLUMN コラム

🚪【ゲストを驚かせる玄関の作り方】

2025.11.29

個性と“おもてなし”を感じるアプローチと空間デザイン

こんばんは。

堺市の工務店で注文住宅を建てているアラカワホームデザインです。


◆はじめに|「玄関は家の名刺」です✨

「第一印象は数秒で決まる」
そんな言葉がありますが、家もまったく同じ。

玄関は、ゲストが最初に立ち止まり、
家全体の“空気”を感じる場所。

どれだけLDKが素敵でも、
玄関の印象が暗く・狭く・雑然としていると、
そのイメージが家全体に影響してしまいます。

逆に、
「え、すごい…!」「素敵…!」
と感じてもらえる玄関は、
家の印象を一気に格上げしてくれます。

今回は、アラカワホームデザインが大切にしている
“個性”と“おもてなし”が同時に叶う玄関づくりを、
デザイン・動線・収納・照明・香りの観点から詳しく解説します。


◆① 玄関で“ドラマ”をつくる|アプローチの演出🌿

ゲストのワクワクは、
実は“ドアを開ける前”から始まっています。

【1】アプローチの植栽で柔らかさを

低木やシンボルツリー、足元のグリーンを配置すると、
期待感がじわっと高まります。

・オリーブ
・シマトネリコ
・アオダモ
など軽やかな樹形は、玄関の印象を上品に見せます。

【2】照明で“迎え入れる”雰囲気に

夜の帰宅時、アプローチが暗いと一気に寂しい印象に。
足元を照らすポールライトや
門柱の間接照明で、
“やさしい明るさ”を作りましょう。

【3】家の世界観を玄関外から醸し出す

玄関ドアの色やデザインは重要。

  • マットなブラック
  • 木目×縦スリット
  • スタイリッシュなグレー
    外観のコンセプトと合わせることで、
    「この家、おしゃれだな」という期待値が高まります。

◆② 扉を開けた瞬間の“第一印象”が勝負!✨

ゲストが玄関ドアを開けた瞬間、
その家の“世界観”が一気に伝わります。

ここで大切なのは《抜け感 × 光 × 清潔感》。


【1】視線の抜けをつくる

玄関入ってすぐ壁が迫ると、圧迫感を感じます。

・奥に窓を配置して明るく
・すぐ正面にアートや照明のアクセント
・ホールを広めに確保
などの工夫で、空間に“ゆとり”が生まれます。

アラカワでは、
玄関→廊下→リビングのラインに自然な抜けを作る設計が人気です。


【2】自然光と照明のバランス

玄関は窓が取りにくい場所。
だからこそ“人工照明”が印象を決めます。

おすすめは👇

  • コーブ照明(天井にフワッと拡がる光)
  • 足元灯(夜、柔らかい光が歓迎してくれる)
  • スポットライトでアートを照らす(ダウンライトは壁際によせる)

「明るさ」より
「雰囲気」「陰影」が、大人の玄関空間をつくります。


【3】物を置かない=高級感

玄関で一番存在感があるのは“広さ”ではなく“整えられた印象”。

  • 靴を出しっぱなしにしない
  • 上着置き場を玄関周りに集約
  • 傘立ては隠す or 壁に掛ける

玄関は“片付けのしやすさ”を作ることで
自然と美しく保てます。


◆③ ゲストを驚かせるのは“収納計画”です🚪

どれだけデザインが素敵でも、
靴や荷物が乱雑に見えてしまえば台無し。

玄関収納は、
「使うものを使う場所に」が鉄則。


【1】シューズクローク(SCL)

玄関から見えない位置に
靴・ベビーカー・子どもの遊び道具・アウトドア用品を収納。
扉なしだと動線がスムーズで人気です。


【2】土間収納

アウトドア好きのご家庭に最適。
キャンプ道具、DIY用品、コート類…
“外のものは外に近い場所へ”収納できます。


【3】ファミクロ併設

玄関近くにファミクロがあると、
“ただいま → 片付け → 手洗い → リビング”の流れが美しく整います。

散らからない玄関は、
それだけで“洗練された印象”になります。


◆④ 玄関に“個性”を出す3つのアイデア🎨✨

玄関は家のテイストを象徴する空間。
少しの工夫で一気に“おしゃれ感”が高まります。


💡【1】造作カウンター × 間接照明

花やアートを置けるカウンターに
柔らかい間接照明を仕込むだけで、
雰囲気が一気にホテルライクに。


💡【2】素材感で差をつける

・大判タイル
・モルタル
・ヘリンボーンの床
・くすみカラーの建具

素材が美しい玄関は、
言葉を使わずとも洗練された印象を与えます。


💡【3】香りの演出

人は“匂いの記憶”を強く感じる生き物。
玄関の香りは、それだけで家の雰囲気を決めます。

・ホワイトティー
・シトラス系
・ウッド系

ふんわり香る程度が上品です。


◆⑤ ゲストが「すごい!」と言う玄関動線の共通点👣

実は、玄関で“おもてなし”を感じる家には
3つの共通点があります👇


【1】動線が迷わない

初めて来た人でも
自然と家の中へ誘導される動線になっているか。


【2】生活感が消える仕組み

見せる収納・隠す収納を分けることで、
玄関の表情が整います。


【3】靴を脱ぐ→片付ける→手洗いの流れがスムーズ

「靴がたまる」「荷物が散らかる」玄関は、
動線設計に問題があることが多いです。

玄関近くに
・手洗い
・ファミクロ
・帰宅動線収納
を配置すると、“散らからない玄関”が完成します。


◆⑥ まとめ|玄関は「たった数秒で家を語る場所」✨

ゲストを驚かせる玄関には、
統一された世界観・整った動線・さりげないおもてなし
この3つがバランスよく存在します。

🔹 光と素材で“印象”をつくる
🔹 収納計画で“整った玄関”を維持する
🔹 動線と仕掛けで“おもてなし”を演出
🔹 アート・照明・香りで“個性”をプラスする

玄関は、家族が毎日最初に出る場所であり、
ゲストが最初に触れる“家の顔”。

「この家、素敵…!」
そう感じてもらえる玄関は、
住む人の気持ちまで豊かにしてくれます☺️

アラカワホームデザインでは、
“暮らしを整える玄関設計”と
“個性を表現するデザイン”の両方を大切にしたプランをご提案しています。
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