COLUMN コラム
【デザインだけじゃない】
AICAの深型洗面ボウルが変える、“おしゃれだけじゃ終わらない洗面空間”
こんばんは。
堺市の工務店で注文住宅を建てているアラカワホームデザインの吉川です。
見た目は満足。でも、使ってみたら「浅くて使いづらい」💦
家づくりで人気の高い“造作洗面”。
タイルや木のカウンター、丸いボウルや照明を組み合わせて、
ホテルライクでおしゃれな空間をつくれるとあって、近年とても人気ですよね。
でも実際に住んでみると、こんな声をよく聞きます👇
💬「おしゃれだけど、水がはねやすい」
💬「ボウルが浅くて靴や服が洗いにくい」
💬「掃除のときに隅の汚れが落としにくい」
そう、“見た目は素敵でも、日常ではちょっと不便”というケースが多いのです。
そんな“造作洗面の弱点”を解消する新商品が、2025年、AICA(アイカ工業)から登場しました🎉
👉 「スマートサニタリーU 深型ボウル仕様」

🧴デザインだけじゃない。“使える洗面”への進化
AICAといえば、メラミンカウンター+ボウル一体型で知られる造作風洗面ブランド。
美しいラインと素材感で、どんなテイストにも馴染む洗練デザインが魅力です。
ただ従来は、**“浅型ボウル中心=デザイン優先”**のラインナップでした。
つまり、「おしゃれ」には強いけれど「実用性」にはやや不安が…。
そこで登場したのが、待望の深型ボウルモデル!
「デザイン × 使いやすさ」の両立を目指したアップデートです✨
🧼新しい深型ボウルのポイント🪣
✅ 1|深さ1.5倍!水がはねにくい&使いやすい
従来の約1.5倍の深さ(容量約16L)で、
バケツや洗面器もラクに入るゆったり設計🙌
洗濯のつけ置きや、靴・雑巾洗いにも便利です。

✅ 2|底がフラットで使いやすい
ボウルの底はゆるやかなR形状ではなくフラット設計。
安定感があり、洗剤詰め替え・ブラシ洗いもスムーズ🧽
✅ 3|シームアンダー接合でお手入れ簡単✨
ボウルとカウンターが段差なく一体化。
継ぎ目に汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで清潔をキープ。
✅ 4|素材は安心の“コーリアン®”
高級人工大理石「コーリアン®」を採用。
衝撃に強く、陶器のように“割れる・欠ける”心配が少ない💪
しかも、手触りはサラサラのマット質感で高級感抜群。
💡従来の“おしゃれ洗面”との違いを比較👀
🏷 比較ポイント | 旧来の浅型洗面 | AICA 深型仕様 |
---|---|---|
水はね | 多い😓 | 少ない✨ |
掃除 | 隅に汚れが残る | フラット構造で拭きやすい🧽 |
つけ置き | ほぼ不可 | バケツすっぽり🙆♀️ |
見た目 | スタイリッシュ | スタイリッシュ+機能的💡 |
耐久性 | 陶器で割れやすい | コーリアン素材で安心👌 |
つまり、
「映える洗面」から「暮らしに寄り添う洗面」へ。
AICAは、見た目も使いやすさも両立する“ちょうどいい答え”を出してきました👏
💡間接照明ミラーでさらにホテルライクに
同時発売されたフレームレス+間接照明付きミラーも大注目💡
深型ボウルと合わせることで、
まるでホテルのような洗面空間にグレードアップ✨
柔らかい光が顔を均一に照らすため、
朝のメイク・夜のスキンケアがぐっと快適に。
🏠アラカワホームデザインでの提案シーン
堺市を中心に注文住宅を手がける私たちアラカワホームデザインでも、
AICAの造作洗面は多くのご家庭に採用されています✨
「木目×モルタル調」「グレージュ×ブラック」など、
人気のインテリアコーデにもぴったり。
そこにこの“深型ボウル仕様”を取り入れることで、
おしゃれ+実用性の“本当の家事ラク洗面”が完成します💡
👩👩👧👦 こんな方におすすめ!
- 洗面台を家事スペースとしても使いたい方
- お子様やペットの洗い物が多いご家庭
- デザインも使いやすさも両立したい共働き世帯
🪣まとめ:“デザインだけの洗面”から“暮らしを支える洗面”へ
これまでの造作洗面は、**“おしゃれ優先”**が主流でした。
写真では素敵でも、使ってみると「水が飛ぶ」「浅くて不便」なんてことも。
でもAICAの深型ボウルは、
見た目の美しさ × 日常のリアルな使いやすさを両立。
🌿 Pointまとめ
☑ 水がはねにくい深型設計
☑ 掃除しやすいフラット構造
☑ コーリアン素材で丈夫
☑ デザイン・機能・照明まで一体感
“造作洗面=デザインだけ”の時代はもう終わり。
これからは「暮らしの中心になる洗面台」を選ぶ時代です🫧
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