COLUMN コラム

【デザインだけじゃない】

2025.10.21

AICAの深型洗面ボウルが変える、“おしゃれだけじゃ終わらない洗面空間”

こんばんは。

堺市の工務店で注文住宅を建てているアラカワホームデザインの吉川です。

見た目は満足。でも、使ってみたら「浅くて使いづらい」💦

家づくりで人気の高い“造作洗面”。
タイルや木のカウンター、丸いボウルや照明を組み合わせて、
ホテルライクでおしゃれな空間をつくれるとあって、近年とても人気ですよね。

でも実際に住んでみると、こんな声をよく聞きます👇

💬「おしゃれだけど、水がはねやすい」
💬「ボウルが浅くて靴や服が洗いにくい」
💬「掃除のときに隅の汚れが落としにくい」

そう、“見た目は素敵でも、日常ではちょっと不便”というケースが多いのです。

そんな“造作洗面の弱点”を解消する新商品が、2025年、AICA(アイカ工業)から登場しました🎉

👉 「スマートサニタリーU 深型ボウル仕様」

🧴デザインだけじゃない。“使える洗面”への進化

AICAといえば、メラミンカウンター+ボウル一体型で知られる造作風洗面ブランド。
美しいラインと素材感で、どんなテイストにも馴染む洗練デザインが魅力です。

ただ従来は、**“浅型ボウル中心=デザイン優先”**のラインナップでした。
つまり、「おしゃれ」には強いけれど「実用性」にはやや不安が…。

そこで登場したのが、待望の深型ボウルモデル!
「デザイン × 使いやすさ」の両立を目指したアップデートです✨

🧼新しい深型ボウルのポイント🪣

1|深さ1.5倍!水がはねにくい&使いやすい

従来の約1.5倍の深さ(容量約16L)で、
バケツや洗面器もラクに入るゆったり設計🙌
洗濯のつけ置きや、靴・雑巾洗いにも便利です。

2|底がフラットで使いやすい

ボウルの底はゆるやかなR形状ではなくフラット設計
安定感があり、洗剤詰め替え・ブラシ洗いもスムーズ🧽

3|シームアンダー接合でお手入れ簡単✨

ボウルとカウンターが段差なく一体化。
継ぎ目に汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで清潔をキープ。

4|素材は安心の“コーリアン®”

高級人工大理石「コーリアン®」を採用。
衝撃に強く、陶器のように“割れる・欠ける”心配が少ない💪
しかも、手触りはサラサラのマット質感で高級感抜群。


💡従来の“おしゃれ洗面”との違いを比較👀

🏷 比較ポイント旧来の浅型洗面AICA 深型仕様
水はね多い😓少ない✨
掃除隅に汚れが残るフラット構造で拭きやすい🧽
つけ置きほぼ不可バケツすっぽり🙆‍♀️
見た目スタイリッシュスタイリッシュ+機能的💡
耐久性陶器で割れやすいコーリアン素材で安心👌

つまり、
「映える洗面」から「暮らしに寄り添う洗面」へ。
AICAは、見た目も使いやすさも両立する“ちょうどいい答え”を出してきました👏

💡間接照明ミラーでさらにホテルライクに

同時発売されたフレームレス+間接照明付きミラーも大注目💡
深型ボウルと合わせることで、
まるでホテルのような洗面空間にグレードアップ✨

柔らかい光が顔を均一に照らすため、
朝のメイク・夜のスキンケアがぐっと快適に。

🏠アラカワホームデザインでの提案シーン

堺市を中心に注文住宅を手がける私たちアラカワホームデザインでも、
AICAの造作洗面は多くのご家庭に採用されています✨

「木目×モルタル調」「グレージュ×ブラック」など、
人気のインテリアコーデにもぴったり。

そこにこの“深型ボウル仕様”を取り入れることで、
おしゃれ+実用性の“本当の家事ラク洗面”が完成します💡

👩‍👩‍👧‍👦 こんな方におすすめ!

  • 洗面台を家事スペースとしても使いたい方
  • お子様やペットの洗い物が多いご家庭
  • デザインも使いやすさも両立したい共働き世帯

🪣まとめ:“デザインだけの洗面”から“暮らしを支える洗面”へ

これまでの造作洗面は、**“おしゃれ優先”**が主流でした。
写真では素敵でも、使ってみると「水が飛ぶ」「浅くて不便」なんてことも。

でもAICAの深型ボウルは、
見た目の美しさ × 日常のリアルな使いやすさを両立。

🌿 Pointまとめ
☑ 水がはねにくい深型設計
☑ 掃除しやすいフラット構造
☑ コーリアン素材で丈夫
☑ デザイン・機能・照明まで一体感

“造作洗面=デザインだけ”の時代はもう終わり。
これからは「暮らしの中心になる洗面台」を選ぶ時代です🫧

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