COLUMN コラム

代々受継がれる安泰の家

2021.04.01
家づくり

こんにちは!突然ですが代々受け継がれる安泰の家ってどんなお家をイメージしますか?

今回のブログは当社スタッフに「代々受継いでいきたい家とはどんな家?」というアンケートを取ってみたのでご紹介したいと思います。また当社では代々受け継がれる安泰の家にするためにどのようなことを採用しているのかも同時にお伝えしたいと思います!

✔記事のまとめ

  • 代々受け継がれる安泰の家とは?
  • ARAKAWAの取り組み
  • まとめ

代々受け継がれる安泰の家とは?

代々受け継がれるためにはどんなお家であってほしいか当社スタッフにアンケートを取りました。それらの中で特に意見が多かった上位4つをご紹介していきたいと思います。

地震対策がちゃんとしているお家

特に多かったのがこちらの意見。やはり地震に備えたお家は受継いでいくには必須と考える人(スタッフ)が多いようです。

夏は涼しく、冬は暖かく暮らせる家

最近は温暖化や天気不順を感じることが多くなってきました。その中でも健やかに暮らせる家。受継いでいくには快適さも大切のようです。

省エネが出来る家

家庭を持つスタッフからは無駄な出費を出来るだけ抑えて、その分他のところにまわしたいという意見がありました。

メンテナンスがしやすい家

かっこいい家、オシャレな家でもメンテナンスが大変だと受け継ぐのは大変。という率直な意見がありました。

ARAKAWAの取り組み

次に受け継いでいく家をお考えのお客様にARAKAWAがしている取り組みをご紹介します。

ARAKAWAでは耐震等級3の家づくりをしています。耐震等級3とは等級1の1.5倍の耐震性能で、震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベルです。具体的には消防署や警察署といった災害復興の拠点となる防災施設などの多くが耐震等級3の建物です。

断熱性

引用:NIPPON AQUA

ARAKAWAでは吹き付けの発泡断熱を採用しています。断熱性能の高さはもちろん、発泡にすることでよりぴったりと密着するため気密性に優れています。そのため、冷暖房の効率を上げてくれ光熱費の節約にもつながります。

省エネ

まとめARAKAWAのZEHへの取り組みは年々上がってきています。

メンテナンス

家を引き渡したら終わりではありません。お客様の家が100%の状態で長く維持出来るように半年、1年、2年、10年の定期的な点検を無料で実施。30年の安心サポートもご用意。歳月を重ねるともにお家の建具やその他に不具合や不便さが出ても、お客様の図面などは大切に保管しているので、リフォームのご相談があれば迅速な対応ができ、一生のお付き合いをいたします。

まとめ

今回は代々受継がれる安泰の家とは?をテーマにどんなに家が受継がれていく家なのか、また受け継がれていくためにARAKAWAがしている取り組みをご紹介しました。お付き合いいただきありがとうございました。